過去の開催記録

第7回東日本小児内分泌次世代リサーチミーティング(2023年)

日時:2023年年3月18日(土) 14:00~15:30

場所:東京医科歯科大学講義室(ハイブリッド開催)

プログラム

14:00~14:05 開会の辞:鹿島田 健一先生

14:05~15:25 Project進行状況 検討 座長:岩淵 敦先生

  1. 小児期発症T3優位型バセドウ病の臨床的特徴の検討:新潟大学小児科 廣嶋 省太先生
  2. 合併症のない急性化膿性甲状腺炎の病原性細菌とその抗生物質耐性:愛知医科大学小児科 岩山 秀之先生
  3. 過剰アンドロゲン暴露による、胎生期リプログラミングの検討:東京医科歯科大学小児科 鹿島田 健一先生
  4. 短指症を伴う低身長に対する遺伝学的解析:新潟大学小児科 柴田 奈央先生

15:25~15:30 閉会の辞:田島 敏広先生

第6回東日本小児内分泌次世代リサーチミーティング(2022年)

日時:2022年3月6日(日) 15:00~16:30

場所:Webミーティング

プログラム

15:00~15:05 開会の辞(趣旨説明):東京医科歯科大学 鹿島田 健一先生

15:05~16:15 Projec進行状況・検討、新規Project提案

座長:旭川医科大学小児科 鈴木 滋先生・札幌医科大学小児科 鎌崎 穂高先生

  1. 小児期発症の萎縮性甲状腺炎における阻害型TSH受容体抗体の検討:新潟大学小児科 長崎 啓祐先生
  2. T3, rT3 測定によるMCT8 異常症の早期診断の可能性:愛知医科大学小児科 岩山 秀之先生
  3. 過剰アンドロゲン暴露による、胎生期リプログラミングの検討:東京医科歯科大学 小児科 鹿島田 健一先生
  4. 短指症を伴う低身長に対する遺伝学的解析:新潟大学小児科 柴田 奈央先生
  5. T3優位型バセドウ病に関する臨床研究:新潟大学小児科 長崎 啓祐先生

16:15~16:25 今後の会の存続など:新潟大学小児科 長崎 啓祐先生

16:25~16:30 閉会の辞:自治医科大学とちぎ子ども医療センター 田島 敏広先生

第5回東日本小児内分泌次世代リサーチミーティング(2021年)

日時:2021年3月13日(土) 13:30~16:00

場所:Webミーティング

プログラム

13:30~13:35 開会の辞(趣旨説明):東京医科歯科大学 鹿島田 健一先生

13:35~14:15 Projec進行状況・検討 

座長:金沢医科大学小児科 伊藤 順庸先生

  1. PIT1-betaは下垂体機能低下症の病因となるか? 複合型下垂体機能低下症例に見いだしたPIT1-β変異の機能解析:旭川医科大学小児科 鈴木 滋先生
  2. 小児期発症の萎縮性甲状腺炎における阻害型TSH受容体抗体の検討:新潟大学小児科 長崎 啓祐先生
  3. T3, rT3 測定によるMCT8 異常症の早期診断の可能性:愛知医科大学小児科 岩山 秀之先生
  4. 過剰アンドロゲン暴露による、胎生期リプログラミングの検討:東京医科歯科大学 小児科 鹿島田 健一先生
  5. 骨年齢アトラスの違いによる骨年齢評価への影響:愛知医科大学 小児科 岩山 秀之先生
  6. 短指症を伴う低身長に対する遺伝学的解析:新潟大学小児科 長崎 啓祐先生

15:00~16:00 特別講演

座長:新潟大学小児科 長崎 啓祐先生

成長障害・内分泌疾患の論文で理解する生物統計学講義:大阪市立大学医学部医療統計学 今井 匠先生 

第4回東日本小児内分泌次世代リサーチミーティング(2019年)

日時:2019年3月2日(土) 15:00~18:00

場所:JCRファーマ株式会社 東京事務所10階会議室

プログラム

15:00~15:05 開会の辞(趣旨説明):東京医科歯科大学 鹿島田 健一先生

15:05~16:45 Projec進行状況・検討 

  1. PIT1-betaは下垂体機能低下症の病因となるか? 複合型下垂体機能低下症例に見いだしたPIT1-β変異の機能解析:旭川医科大学小児科 鈴木 滋先生
  2. 小児期発症の萎縮性甲状腺炎における阻害型TSH受容体抗体の検討:新潟大学小児科 長崎 啓祐先生
  3. Low T3症候群と中枢性甲状腺機能低下症の鑑別 ~rT3の有用性を検証する~:愛知医科大学小児科 岩山 秀之先生
  4. 偽性副甲状腺機能低下症の中~長期的診療の実態と問題点の検討:金沢医科大学小児科 伊藤 順庸先生
  5. Brachymetatarsiaは偽性副甲状腺機能低下症1Bの初発症状となりうるか:千葉大学小児科 高谷 里依子先生

16:45~17:00 休憩

17:00~18:00 特別講演

座長:新潟大学小児科 長崎 啓祐先生

臨床研究の原点:デザインが研究の質を決定する:京都大学大学院医学研究科 医療疫学分野 教授 福原 俊一先生

第3回東日本小児内分泌次世代リサーチミーティング(2018年)

日時:2018年3月24日(土) 15:00~18:30

場所:JCRファーマ株式会社 東京事務所10階会議室

プログラム

15:00~15:10 本会の趣旨説明:東京医科歯科大学 鹿島田 健一先生

15:10~17:00 Projec進行状況 検討 

  1. PIT1-betaは下垂体機能低下症の病因となるか? 複合型下垂体機能低下症例に見いだしたPIT1-β変異の機能解析:旭川医科大学小児科 鈴木 滋先生
  2. 小児期発症の萎縮性甲状腺炎における阻害型TSH受容体抗体の検討:新潟大学小児科 長崎 啓祐先生
  3. 偽性副甲状腺機能低下症の中~長期的診療の実態と問題点の検討:金沢医科大学小児科 伊藤 順庸先生
  4. Brachymetatarsiaは偽性副甲状腺機能低下症1Bの初発症状となりうるか:千葉大学小児科 高谷 里依子先生
  5. 小児期発症バセドウ病における重症筋無力症の合併の検討:新潟大学小児科 佐々木 直先生
  6. インスリン受容体異常症の病態解明:東京医科歯科大学小児科 高澤 啓先生
  7. LC-MSによるReverse T3の測定法の確立と様々な甲状腺機能異常への臨床応用:愛知医科大学 小児科 岩山 秀之先生

17:00~17:20 休憩

17:20~18:00 特別講演

MIRAGE症候群の発見とその後の展開:国立成育医療研究センター研究所基礎内分泌研究室 鳴海 覚志先生

第2回東日本小児内分泌次世代リサーチミーティング(2017年)

日時:2017年3月4日(土) 15:00~18:00

場所:JCRファーマ株式会社 東京事務所10階会議室

プログラム

15:00~15:10 本会の趣旨説明:東京医科歯科大学 鹿島田 健一先生

15:10~17:00 Projec検討

  1. 偽性副甲状腺機能低下症の中~長期的診療の実態と問題点の検討:金沢医科大学 小児科 伊藤 順庸先生
  2. Brachymetatarsiaは偽性副甲状腺機能低下症1Bの初発症状となりうるか:千葉大学 小児科 高谷 里依子先生
  3. 小児期発症バセドウ病における重症筋無力症の合併の検討:新潟大学 小児科 佐々木 直先生
  4. インスリン受容体異常症の病態解明:東京医科歯科大学 小児科 高澤 啓先生
  5. PIT1-betaは下垂体機能低下症の病因となるか?複合型下垂体機能低下症例に見いだしたPIT1-β変異の機能解析:旭川医科大学小児科 鈴木 滋先生
  6. 小児期発症の萎縮性甲状腺炎において、阻害型TSH受容体抗体の関与は本当に稀なのか?:新潟大学小児科 長崎 啓祐先生

第1回東日本小児内分泌次世代リサーチミーティング(2016年)

日時:2016年3月5日(土) 15:00~18:00

場所:JCRファーマ株式会社 東京事務所10階会議室

プログラム

15:00~15:10 本会の趣旨説明:東京医科歯科大学 鹿島田 健一先生

15:10~17:00 Projec検討 

座長:
新潟大学医歯学総合病院 小児科 長崎 啓祐先生
聖マリアンナ医科大学 小児科 曽根田 瞬先生

  1. 偽性副甲状腺機能低下症の中~長期的診療の実態と問題点の検討:金沢医科大学 小児科 伊藤 順庸先生
  2. Brachymetatarsiaは偽性副甲状腺機能低下症1Bの初発症状となりうるか:千葉大学 小児科 高谷 里依子先生
  3. 小児期発症バセドウ病における重症筋無力症の合併の検討:新潟大学 小児科 佐々木 直先生
  4. インスリン受容体異常症の病態解明:東京医科歯科大学 小児科 高澤 啓先生
  5. 総合討論(今後の方向性の検討)

17:00~17:20 休憩

17:20~18:00 特別講演

座長:金沢医科大学 小児科 伊藤 順庸先生

医師主導臨床研究の第一歩 〜ABCTx groupの立ち上げ〜:新潟大学医歯学総合病院 長崎 啓祐先生

東日本小児内分泌次世代リサーチミーティング
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